史上最も簡単な投資法


この教材の凄いところ!

オージードル(AUDUSD)の月足 2022年時点チャート
オージードル(AUDUSD)の月足 2022年時点チャート

オージードルの1.0以上の時に、0.7までの下落を予想。

 

ドル円の80円台の時に、103円以上への上昇を予想。金の2000ドル時代に下落を予想。

 

この動画教材の中で説明したのがこの3つ。

これが2012年~2013年の話です。

 

つまり、大きな値動きを捉える時に、これ以上簡単な手法もないでしょう。

 

※手法の解説のために話した内容です。

短期トレードでも使えます。

史上最も簡単は、インパクトを狙ったタイトル(笑)ですが、真面目な動画教材です。
史上最も簡単は、インパクトを狙ったタイトル(笑)ですが、真面目な動画教材です。

ポイント!

簡単!だけではない。

この手法において重要な観点は

『売買ポイント自体、相場が反応する値位置』という点です。

 

実は相場は単純です。

フィボナッチリトレースメントの通りに動いてくれるから。

 

相場でフィボナッチリトレースメントが機能している事はご存知だと思います。

 

 

そのフィボナッチリトレースメントを、

的確かつ幅広いエリアで使用可能な使い方がこのトレード手法。

 

 

研究を重ねて、上のチャートのような売買が可能になる、そんな使い方を開発しました。 そんな動画教材です。

 

つまり、値動きを、あるセオリーを基に考えることを可能にします。


得意なチャート形状

この『史上最も簡単で、最も正確な読みの出来る(値位置に対しての)CFDとFXの取引方法』で得意としているのは

「持ち合い相場」です。

 

値動きの大半は持ち合い。

 

実はトレンドが出ている時間というのはわずか。

それ以外の時間は、ほとんどが持ち合い相場です。

 

持ち合いと言っても、細かな持ち合いだけではなく

大きな枠組みの中ではあるエリアの中を動いている。

※上のオージードルやドル円などの値動きもこの考え方です。

 

大きなトレンドが出ていると思っていても、月足ではエリアの中を当たり前のように動いているだけ。

そんなケースが多いというわけです。

 

 

 その持ち合い相場では、この手法さえ知っていれば

ベストポイントでのエントリーエグジットが可能になります。

※というより、持ち合いの中でこれら以外にベストな売買ポイントは難しいかも。

 

持ち合いはとても多い
持ち合いはとても多い

多くの市場で通用する考え方

 持ち合いを大きな時間軸に置いた場合、

「短期トレードにおいてのトレンド」を捉える事が出来ます。

 

早い話、上昇から戻り、下落からの戻り。

この2つで取れる値動きはとても多いです。

一方的に伸び続ける米国株市場以外で、ほとんどの市場が「上げっぱなしではない」でしょう?

 

伸びたら戻る。下落したら戻る。

ではその時どうしたら良いか?

 

簡単な話なのです。

  • 戻る事が確定した値位置から売る。
  • 押し目の値位置で買う。

以上で

下落時に売り、上昇時に買えます。

簡単に言えばこのようなセオリーを教えています。

 

大きなアップダウンをまずは見よう。

大きな時間軸の大きなアップダウン。

→ある値位置からある値位置まで進む時、短期足ではトレンドが発生している。

 

小さな時間軸の大きなアップダウン。

→その高値安値の間で持ち合い。持ち合い戦略で上下に獲る。

 

こんな理屈で売買する手法というわけ。

分かり易いでしょう?(笑)


簡単!

フィボナッチのシンプルな使い方。ただし、使い方は秀逸!
フィボナッチのシンプルな使い方。ただし、使い方は秀逸!

この動画教材を一言で表すとしたら、『簡単!』だという事が言えます。

 

この教材はスリースタータードットジェーピーで最初に販売した教材ですので、既に300人以上の方がご利用になられています。

 

その内、「この手法が難しい・・・」というクレームはたった一人のみでした。

それ以外には感謝のメールはよく頂きますが、クレームを頂いた記憶はありません。

 

「ほとんどの方が理解出来て、実際の相場に機能していた(約10年間)」という事が言えるでしょう。

 

販売から10年近くが経過しましたが、今も機能しているか?

2022年段階で、この記事を書き直しています。2012年からフィボナッチについて教えていますが、もう10年です。

今も機能している手法なのか、が気になるとは思います(笑)。

 

「やはり機能している!」というのが私の見解です。

 

もちろん、他の素晴らしいフィボナッチを使ったライントレード手法を開発しましたので、そちらの方がさらに機能しているとも言えます。※そうでなければ新しい手法を出した意味がないです。

 

しかし、フィボナッチを使ったライントレードの基本で、王道の手法だと考えているのはこれ。

 

 

 

大きなアップダウン。その間で持ち合いになる。

  1. 大きな時間軸のアップダウンの間で値位置から値位置へ進む時、それは短期足でトレンドとなる。
  2. 小さな時間軸の大きなアップダウンがあれば、その間で持ち合いになる可能性が高いので、持ち合い戦略を使うべき。

 


販売ページ

税込5500円

  • バージョン1とバージョン8の、2つ動画が視聴出来る。
  • テキスト教材が2つ含まれている。

バージョン2020年9月~


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